会社概要
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大原工業株式会社
〒920-0211
石川県金沢市 湊2丁目152番地2
TEL 076-238-5881
FAX 076-238-5882
oohara@chive.ocn.ne.jp
主要製品のご案内
>>熱交換器  >>貯水槽(ストレージタンク)  >>ステンレスパネルタンク
  熱交換器
    5つのお客様ニーズに応える特徴を備えています。
熱交換器とは
熱交換器とは、冷たいモノを熱いモノで温めたり、熱いモノを冷たいモノで冷やしたりする、熱を交換する装置のことです。一般に“モノ”とは流体と呼ばれる気体や液体のことです。気体には空気や蒸気など、液体には水、ブラインなどがあります。これらの流体と流体の間で、熱の移動を行う装置が熱交換器です。空調・衛生設備で使用される熱交換器には用途に応じて多くの種類があります。
代表的なものでは、フィン・チューブ式、多管式(シェル・アンド・チューブ式)、そしてプレート式です。特に、プレート式は、“水と水”や“水とブライン”など液体と液体の熱交換、“蒸気と水”のように凝縮する気体と液体の熱交換に最も適しています。
お客様ニーズ
 1. 2流体を混合せずに熱だけ移したい 熱交換効率がよい
熱ロスが低い
 2. 圧力の違う系統を作りたい 2流体が混ざらない
耐圧性能が優れている
 3. 温度の調節をしたい 応答性が良い
 4. 汚れを防ぎたい・腐食を防ぎたい 汚れが付きにくい
メンテナンスが簡単
高級材質が低コスト
プレート式交換器なら
特  徴
総括伝熱係数4,000〜8,000W/u℃(水-水の場合)と高い伝熱性能。
多管式熱交換器に比べて、据え付け面積1/4、質量1/3とコンパクトで軽量。
完全対向流で熱交換できるから終端温度差1℃まで設計可能。
内部の伝熱面積に比べ外部の表面積が小さいから放・吸熱量(熱ロス)が少ない。
2流体が接近する部分にそれぞれ独立したガスケットを配置する二重シール構造を採用
片側のみに最高使用圧力3.0MPaGがかかっても漏れない安心設計。
高品質ガスケットの採用で使用可能温度は-30〜180℃と広範囲。
第一種圧力容器構造規格にも適合。蒸気や熱水を熱源とした加熱気にも使用可能。
内部保有水量が少ないので温度制御に対する即応性が抜群。
低流速域から激しい渦流を発生させる波形状の採用で自己洗浄によるスケール付着を低減。
シンプルな構造で分解洗浄も容易。
プレート材質はSUS304、SUS316などのステンレス鋼やチタニウムで水質に合った耐食材が選択可能。
プレート板厚0.5〜1.0mmだから高級材質でも低コスト化を実現。
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  貯湯槽(ストレージタンク)
    ストレージタンクにはステンレスクラッド鋼板が最適です。
貯湯槽(ストレージタンク)とは
ストレージタンクの標準的なものは、横または立型の円筒型タンクの下部に取外しができる加熱チューブ(銅管あるいはステンレス管)が組込まれた間接式加熱器です。
熱源としては、スチーム、高温水(100℃を越えるもの)温水、に分けられます。
これらの熱源はチューブの中を流れ、タンクの下方から給水された水は、加熱チューブにより暖められ対流によりタンク上部より給湯されます。
またタンク内の温度調節は、サーモスタットや温調弁に附属した装置により所定の温度が維持てきるようにセットしてあります。
ホテルや体育館など給湯必要量の変動の大きい場所で最大必要量が容易に出せるタンクです。
大原工業の素材研究
 近年、国内の河川の汚染が広がり上水道の水源となる河川も例外ではなくなっています。そのため消毒用に用いられる塩素が水道水に残留し、給水配管や水槽類の腐食に影響を及ぼしています。
 弊社では昭和40年頃よりこのような事態を予想し、タンクの素材研究に着手しました。そして圧延ステンレスクラッド鋼を入手し、数多くの試験の結果実用化に成功しました。昭和43年には石川労働基準局よりこの素材によるストレージタンク、熱交換器、電気(温水・蒸気)ボイラーの製造認可を受け、昭和45年には各種圧力容器等、本格的な製造を開始しました。つまり圧延ステンレスクラッド鋼によるストレージタンクの性能はOHARAの適切な溶接技術により機能を発揮し長期御使用いただけます。
 圧延ステンレスクラッド鋼は、ステンレスの耐食性、耐熱性と軟鋼の持つ加工性・経済性を組合せた複合素材です。またこの素材の独特な特長として、ステンレス鋼部に圧縮応力が存在しており、耐応力腐食割れ対策の素材としてきわめて有効であるといえます。
 弊社ではこのような秀れた製品をより多くのユーザーに使っていただくように、各槽の価格等もステンレス(ムク)鋼と比較して低価格での御提供を行なっております。
当社の仕様・バフ研磨#300仕上げ
当社の仕様としましては、温水用の水槽類は全てパフ研磨♯300仕上を施工することを原則とし、一部の使用温度の低い水槽では酸洗仕上を行なっています。
これにより
  1.溶接部の酸化鉄の除去
  2.溶接部の不良箇所の発見
  3.鋼表面の不良箇所の発見
  4.タンク内の雑菌繁殖防止
  5.塩素イオンの濃縮防止
の効果がのぞめます。
ただ表面を荒らす程度の研磨では逆に耐食性の低下を及ぼす恐れもありますので、#300の鏡面仕上げが必要となります。
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  ステンレスパネルタンク
    耐用年数が非常に長く、保守管理が容易なタンクです。
パネルタンクとは
 パネルタンクは、その名が示すとおり一枚一枚のパネルを組み立てることで作られるタンクです。このため運搬の困難な場所での設置や非常に大きなタンクも現場で組み立てることができ、場所に限定されません。また耐震、耐積雪、耐風圧、耐衝撃などの強度も充分そなえ、耐火性にもすぐれています。このほか、藻の発生、錆や臭いなどの水に対する悪影響もまったくなく、常に給水したままの清潔な水が得られるばかりではなく、寒冷地では凍結防止(特別仕様)もできます。外観はシンプルな中にも現代的な感覚をもち、あらゆる建造物や環境と融和するスタイルを作っています。またSUS444は耐用年数も大変長く、保守管理も容易なため経済性にすぐれています。大原工業では、このようにすぐれたタンクをより広く活用していただこうと、無駄を除いた設計とすぐれた加工技術で作っています。
 
高耐食性フェライト系ステンレス鋼SUS444
 今やパネルタンクの素材として絶対的な評価を得ているフェライト系ステンレス鋼SUS444は、SUS304などのオーステナイト系に比べ、タンクに必要な条件をより多くそなえ信頼性を高めています。
 その一部を紹介すると、SUS304に発生する応力腐食割れに対する感受性はほとんどありません。隙間腐食については、多少まさっているにすぎませんが構造設計や加工技術での防止策が考えられています。また、低い延性についても同様にすぐれた技術で美しい加工を可能にしています。
 大原工業では、パネルタンクの他にも特殊技術によリステンレスクラッド鋼やSUS444での貯湯槽を製造し、官庁や病院をはじめ、使用条件の悪い温泉地などで優れた性能を示しています。
大原工業ステンレスパネルタンクの特徴
熱に強い水槽
予期せぬ高熱にさらされても、その強度・機能を突然に失うことがなく、万が一のビル火災でも初期消火のための水を確保することができるばかりでなく、有毒ガス等の発生もありません。
軽い水槽
充分な強度を確保しながらも、すぐれた技術であらゆる無駄を除き鋼板性の約1/5という重量になりました。
さびない水槽
高耐食性を持つSUS(NSS)444に大原の技術がプラスされ、サビなどをまったく寄せつけません。
自由な水槽
容量1tonから5,000tonまで、使用量にあわせて自由に選ぶことができ、その形状も自由(高さは4mまで)に選べます。このため設置場所を問いません。
寒さに強い水槽
タンクは厳冬の戸外でも影響を受けません。また特に氷結防止として保温パネル仕様の保温タンクがあります。
施工にすぐれた水槽
パネルの組み合わせによるタンクで施工性にすぐれています。運搬困難な場所や運搬できない程大きなタンクも現場で組立て可能です。
美しく清潔な水槽
シャープな現代空間に調和する美しいデザインを清潔感あふれるステンレス鋼が仕上げ、内部もサビ・藻の発生等がなく常に清潔な水が得られます。
強い水槽
軟鋼材の1.5倍・FRPの6倍という耐力を持つSUS(NSS)444を用い、緻密な設計で耐震、耐積雪、耐風圧、耐衝撃等の全てに一段と高い強度を得ることができました。
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